対談/殺陣指導・振付師 島口 哲朗さん×ハイブリッジみちゃこ先生
 
主婦パチンコ漫画家、ハイブリッジみちゃこ先生と交流のあるお友達のパチンコトーク。
今回は、クエンティン・タランティーノ監督の映画『KILL BILL』に出演、殺陣指導・振付なども行った「劔伎衆かむゐ」の島口哲朗さんがゲストです。
現在も国内外問わず幅広い活動を行っている島口さんに「稽古の合間に打つパチンコ」についてお伺いしました。  
忙しくてパチンコが打てない(涙)
みちゃこ■ 今日はお忙しいところありがとうございます。最近も映画のお仕事に関わっていて、パチンコを打つ暇がなかったとお聞きしていますが(笑)
 
島  口■ 2008年秋公開予定の、マキノ雅彦監督の映画に出演すると同時に、殺陣指導をしていましたが、昨日ようやくすべての撮影が終了しました。撮影中は忙しくてパチンコを打てませんでしたが、これからは少し打つ時間がとれそうです。
 
みちゃこ■ 島口さんといえば、クエンティン・タランティーノ監督の映画『KILL BILL』に出演し、殺陣指導・振付をされたことで大変有名ですが、何かその時のエピソードを聞かせてください。もしかして撮影の合間にもパチンコを打っていたとか(笑)
 
島  口■ 『KILL BILL』の撮影は、ほとんどが北京だったので残念ながらパチンコ屋さんはありませんでした(笑)主人公のユマ・サーマンがクレイジー88の面々と戦う場面や、クライマックスの「雪の庭の決闘」などの殺陣演出を担当しました。
クレイジー88のひとりとして出演もしていて、刀で刺された後に大きな水槽に落ちるんですが、その水を最初から最後まで一度も入れ替えなかったので、撮影後に体中にブツブツが出た覚えがありますね。共演した女優のルーシー・リューとは今でも交流があります。
 
みちゃこ■ 島口さんとは、パチンコを通じて意気投合し、お知り合いになったのですが、島口さんのパチンコスタイルを教えてください。
 
島  口■ 一日中パチンコ台の前に座っていても苦にならないタイプなので、打つのは「ある程度時間があり、じっくりと勝負できるとき」です。
パチンコには「波長がそのまま出る」と思っているので、自分が現在どのくらいの波長があるのかを知るために打っている部分もあります。
 
波長が良いと大爆発!?
みちゃこ■ 私の場合は、ちょこちょこと色々な台を打つタイプなので、波長が出る暇もありませんね(笑)
 
島  口■ 自分の場合は、そんな波長を知る意味もあるので、よっぽどの事がなければ台を変わることはありません。ひとつの台を打ち続けることがほとんどです。だから波長が良いと大爆発、波長が悪いと撃沈(笑)することになりますが、そんなパチンコスタイルを自分でも気に入っています。
 
みちゃこ■ 最近は映画の他にどんな活動をされているのですか?
 
島  口■ 殺陣集団として設立した「劔伎衆かむゐ」が今年10周年を迎えるので、今はその公演に向けて稽古をしています。
また、殺陣の世界を皆さんに知ってもらうために、週に数回殺陣教室も開いています。もしよかったらみちゃこさんも来てくださいね。
 
みちゃこ■ 自分が刀を振り回している図の想像が全く出来ませんが、機会があれば挑戦してみたいです。今日はお忙しい中ありがとうございました。
この後は二人の現在の「波長」を知るために少し打ちに行きませんか(笑)
 
島  口■ よろこんでおつきあいいたしましょう(笑)。ただし「少し」では済まないと思いますが…。
 

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